「振り子の法則」 リアリティ・トランサーフィン
「振り子の法則」
リアリティ・トランサーフィン
―幸運の波/不運の波の選択-
ヴァジム ゼランド,
須貝 正浩 (翻訳), ほおじろ えいいち (監修)
本書が示す”バリアント空間”モデルは、
これまでの宗教やスピリチュアリズムが教えてくれる教訓を
物理学的な解釈で正しいことなんだと教えてくれるものです。
これまで”守護霊や指導霊がいてね。。”なんていう話を
思考の放射エネルギーの作用反作用、平衡作用etcということで説明してくれる。
ある面では、宗教やこれまでのスピリチュアルよりも、僕たちが幸福になる道を指し示してくれていると言えると思う。
なぜなら、たとえ話や比喩で教えてもらうより、
あるいは、また頭ごなしに決め付けられるより、
どういうときに幸運と不運が分かれるのか、ということを
僕たちに教えてくれているからだ。
スピリチュアルや宗教を物理学フーに解説。
した本と言えばいいのかな。
次の文章は、船井幸雄氏の推薦文。
本書の帯に書かれているものです。
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直感と真理と先端科学に基づく
まったく新しい概念
「トランサーフィン」とは、
一言でいうなら「運命の取扱い説明書」だ!
この本には
どんな美辞麗句も形容詞も歯が立たない。
成功哲学、成功法則、スピリチュアル、
願望達成、自己実現、あらゆるジャンルで、
そのレベルを一気に押し上げる
画期的な著作がもたらされた!!
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