いまのままぢゃダメだ! ・・たぶん。 -7ページ目

【おもしろ映像】ホテルのルームサービス

こんなに入念なホテルのルームサービスだと

うれしいですね!

あ、でも。

ちょっとまってください!それは・・。


■ 動画はこちらをクリック ■

 ホテルのルームサービス

【おもしろ映像】暇人はろくなことを考えないよ・・

小人閑居して不善を為すってコトバがあるぢゃん。

にんげんってさ暇だと、どんなこと思いつんだ?!

まコレ見てみてよ。


だけど・・ちょっと僕もイスに乗る役、、やってみたいかな。

^^ゞ


■ 動画はこちらをクリック ■

 小人閑居して・・おもろいことスルぞ!


【おもしろ映像】かっこよく・かっこ悪く

今回の動画は、おもしろいというより痛そうねえ?系です。

かっこよく決まると思ってやった結果、”痛そう”な結果になってしまったものばかり。

モトクロスで転んだり、スケボーで失敗したり。

なかには、”あーこれやってみたかったよな”と思ったのが

2階から庭の木に飛びつくというもの。

どんな結果になるのか。。

お楽しみに。。


■ 動画はこちらをクリック ■

  カッコつけたら・・・かっこ悪かったぁ


涙が止まらない

イラクで殺害された橋田信介さん の奥さん橋田幸子(33) の話。




hashida

 床の間に置かれた一辺五十㌢のガラスケースに、グレーの帽子が収まっている。右後頭部に、直径一㌢にも満たない小さな穴が開いており、縁にはかすかに焦げたような跡がある。左前頭部の生地は、縦に大きく引き裂け、帽子の内側には、ところどころ薄れかかった血液のような茶色の痕跡が残っている。抜けて残った銀色の毛髪が生々しい。
 世界の戦場を渡り歩いたジャーナリストの夫、信介=当時(六一)=が銃弾に頭を撃ちぬかれて命を奪われた″物証″だ。見る者に銃弾や戦争の恐ろしさを突きつけるが、妻はそこに、夫が生きたことの証しを見、ぬくもりを感じている。


 信介は平成十六年五月二十七日、おいのジャーナリスト、小川功太郎=当時(三三)、通訳とともに、イラクの首都バグダッド近郊マフムーディーヤで武装集団の銃撃を受け、死亡した。
 二十八日午前六時二十分過ぎ、イラクに同行していた功太郎の家族から電話連絡を受けたあとは、息つく間もなかった。同日夕方の六時には、都内のホテルで記者会見に臨んだ。
 「このたびは夫のことでお騒がせしまして、申し訳ありません」 「夫も私も、覚悟はできていました」「ジャーナリストの大先輩として尊敬しています」 矢継ぎ早になされる質問に、一つ一つ冷静に答えた。取り乱している暇はなかった。


 生家の屋号から「こみかどのゆっこちゃん」と呼ばれた活発な少女は、昭和二十八年八月、静岡県清水町に生まれた。
 父は国立大学の物理科を卒業した県立高校の数学の教師。一方の母も戦中、女学校で薙刀(なぎなた)を教えていた。
 両親から勉強しろといわれたことは一度もなかったという。ただ、「人さまに迷惑をかけるようなことを恥ずかしいと思う感覚、恥の精神は持っていました」。日本女子大文学部へ進み「文部省で働こう」と、漠然とした将来像も描いた。卒業論文のテーマは「フリースクール」。先進国の米国に研究にも行った。
 だが、「なんだか、つまらない」と思いだした大学四年のとき、転機が訪れた。学園祭でベトナム戦争の実情を伝える展示会を企画し、写真の貸し出し依頼に出向いた日本電波ニュース社に、信介がいた。
 「ひょろりと背が高く、日焼けした妙な人だわ」。これが第一印象。だが、ベトナムの戦地から戻ったばかりの信介の話は、面白かった。
 志向はマスコミに変わり、大学卒業後はNHKに勤務。番組のリポーターを約二年やったが、「やっぱりつまらない」。
 そんな時、信介がバンコクへ派遣されることになった。幸子は「面白そう」と同行を決めた。
 「男と女の関係なんて、紙切れ一枚役所に出すか、出さないかのものではないはず、と思っていました」
 結婚するつもりはなかったが、「橋田記者がバンコクの自宅に女性を連れ込んで暮らしている」と本社でうわさになっていることが分かり、入籍することにした。
 以来、バンコクに通算十三年以上、ローマでも暮らした。夫はカンボジア内戦やビルマ動乱、アフガン戦争を現場から伝え続け、妻は時にパートナーとして取材に同行し、時に家で一人息子と、夫の無事を祈った。
 夫に振り回され続けたようにも映るが、「信介さんとの人生は、次から次へ楽しいことばかり。本当に幸せでした。」

 信介は取材の傍ら、イラク戦争で片目を負傷したファルージャの少年、モハマド君に日本で手術を受けさせようと奔走していた。だが、信介の死で少年の所在は分からなくなった。戦乱のイラクで連絡先を捜し当てることなど不可能に思えた。
 だが、信介は亡くなる前日、少年親子を日本の通信社の記者に引き合わせていた。それが細い糸となって連絡が取れたからには、夫の後を引き継がねば」妻はその後も走り続け、モハマド君の来日は実現し、手術は
成功した。モハマド君の名を冠した基金には、いまも多くの人の善意が集まっている。
 自衛隊の宿営地、サマワに建設されることになった孤児院にも、日本の篤志家団体と協力して支援を続けてきた。昨年十二月には予定地の地ならしが始まった。施設はシーア派の宗教者協会が設立母体で、二百五十人を収容することができ、七月に完成する予定だ。
 「イラクには戦争で親を亡くし、身体が傷つい七子供たちが、まだまだたくさんいます。最終的には、ファルージャに子供病院を建てたい。まだまだ頑張ります」


 夫の死に接した際の気丈な姿は、一部の人には「薄情な女」とも映った。だが、事件から一年八カ月近くたっても、寂しさが抑えられないことがある。
 「夜中、部屋の明かりを消して布団にひっくるまるでしょう。一人で真っ暗闇の中にいると、涙がボロボロ出て止まらなくなるの。煙のようにこの地球上からいなくなったことを受け入れるのが、つらいわ。いつまでもこんなんで、困っちゃう」
 〝気丈な妻〝はそういって、固く結んだ唇を震わせながら上を向いた。




芯のしっかりした、活動的な方のようです。

イラクに縁をつくってしまったようですので、おそらく今後もこの方面で活躍されるのだと思います。
せめて心の中だけででも、おもいっきりのエールを送りたいと思います。

産経新聞


皇室典範・伝統ではなく実質的問題

皇位継承問題。

その問題の本質を、ちゃんと理解していないのである程度様々な意見を聞いてみないといけない。
先の「寛仁さま ご発言要旨」 にあるように、国民が内容を理解し、議論することが必要だと感じたからだ。

以下文章の論点は、生物学的に見た意見である。染色体の継承として男系である必要があるとしている。





男系男子でなくば意味なさぬ皇位

-なぜヒトは父系社会に転じたか-


動物行動学研究家 竹内 久美子



伝統ではなく実質的問題

 昨今の皇位継承問題に対し、ぜひとも生物学の観点を導入してほしいと私はあちらこちらで主張している。まずは、その概要を述べると…。
 日本の皇室は、代々男系の男子を天皇としてきた。それは単なる伝統などではなく、実質を伴った問題である。
 人間の性染色体は男でⅩY、女でⅩⅩという状態である。生殖細胞をつくる過程である減数分裂の際、女はペアをなすⅩを二つ持つので、互いに一部を交換した後(これを交差という)、卵ができる。
 ところが男は、ⅩとYがペアをなさないので交差することなく精子ができる(とはいえ、Yの両末端にわずかにⅩとペアになり得る部分があって、そこで交差が起きることもある。が、大勢には影響がなく、実質的に交差しないといえる。交差しないのは、常染色体も含めたすべての染色体のうちYのみ)。
 精子にはⅩを載せたⅩ精子、Yを載せたY精子があるが、Ⅹ精子が卵を受精させると女の子、Y精子が卵を受精させると男の子ができる。
 こうしてわかるのは、父から息子へは、あたかも家紋のように同じYが受け継がれるということだ。
 つまり皇室は千数百年にもわたり、はとんど同じY(ほとんど、というのはまれに突然変異が起きて少し変化するから)を継承してきたし、そのために側室を何人もおいて男子を得るとか、血縁は遠いけれども男系の男子を皇位に就かせる、女帝は男系男子に継がせるための中継ぎとしてのみ認める、などの努力をしてきた。Yの存在も、その意義も知らないまま、父から息子に純粋に受け継がれる何かがあると直感し、受け継いできたわけなのだ。
 今後、Yの意義にピンと来る人が、どんどん多数派になっていくだろう。その際、第一子優先のような、わざわざ皇室伝統のYを途絶えさせることになる愚かな結論を、なぜあのときの世の〝識者″たちは下したのだろうかという批判が起こるに違いない…。



霊長類もサルまでは母系


 しかしながら今回はこの問題を、少し別の観点から考えてみようと思う。父系制の社会とはどういう意味を持つのか、と。
 人間の社会は、南太平洋の島々とか中国の奥地のような辺境地滞を除けば、見事なくらいに父系制である。よほどの理由があるからだろう。
 とはいえ哺乳類の社会は本来、母系制である。何しろメスが子に乳を与える。母、娘、そのまた娘という、授乳を介したきずなが出来上がり、それが社会の基礎となる。
 霊長類でもサル類の段階までは事情は同じで、社会は母系制が圧倒的。父系制はマントヒヒなどごくわずか。
 ところがこの原則が、類人猿、それも大型類人猿である、ゴリラやチンパンジーとなると覆されてしまう。
 ゴリラは一頭のリーダーオスが数頭のメスとその子供たちを率いている。リーダーが死ぬと、その息子が跡を継ぐのが普通である。
 チンパンジーは複数のオスとメス、子どもたちからなる乱婚的な社会をつくっているが、集団を出ていくのはメス。つまり父系制である。
 彼らはなぜ、父系に転じたのだろう。父系のメリットとはいったい何か?
 父系であると当然、血縁のあるオスが集団に留まることになる。それだけならどうということはない。ポイントは他の集団と争う際。つまりオスどうしが、血縁のない場合よりも、はるかに強固な協力関係を築くことができるという点なのである。
 実際、サル類では体重が数㌔から二〇-三〇㌔であるのに対し、大型類人猿では、ゴリラのオスが一五〇~二〇〇㌔(メスはその半分でチンパンジーもオスが四〇~五〇㌔(メスは幾分小さい)と、随分大型化している。
 それは血縁のあるオスどうしが連合し、他の集団と激しく戦うという過程があったからこそではないだろうか。体が大きい方が戦いに有利であり、より大きな体が進化してきたのである。人間にしても同様のはずだ。



安定社会から得る安堵感


 類人猿からわれわれに続く歴史は数百万~一千万年と考えられている。父系制の社会で過ごしたこれらの年月の間に、集団(国家)は、オス(男)の血縁者やオス(男)の連合、そしてオス(男)のリーダーによって守られることに安堵するという心も同時に進化してきただろう。
 皇位は、中継ぎとしての女帝は別として、男系の男子(皇室伝統のYを持っている)でなくては意味をなさないのではないだろうか。


(たけうち くみこ)



産経新聞


【おもしろ映像】雪だるまの悪戯

今日、というか昨日、1月21日は、ここ千葉でも雪が積もりました。

早朝、6時前くらいに目が覚めて、「まさかねー」と思いながらカーテンを開けてみると、雪が舞っている・・。

しかも、駐車場の車の上にも厚く雪が積もっている!


今回のおもしろ動画は、雪だるまの悪戯というタイトルをつけました。

こんな悪戯。。やってみたいかも

(゜-゜)\バキ


■ 動画はこちらをクリック ■

  雪だるまのイタズラ・雪の降る町


【おもしろ映像】オレオレ詐欺?

どうも病院からの電話なんだけど、

どうも話が合わない。。なんでか??

というストーリのおもしろ動画。


■ 動画はこちらをクリック ■

話があわない?オレオレ詐欺!?


【おもしろ映像】話題のライブドア・堀江ネタ

おもしろ動画としてそれほど おもしろいわけではないけれども、

いちおー【おもしろ映像】として押さえておくかな、と。

それに動画ぢゃなくてFlashですね。


話のネタとして見てみるべきですね。^^ゞ


■ 動画はこちらをクリック■

  堀江の拳(ほりえの・けん)


スパム トラックバックへの対策

「スパムフィルタ機能」がアメーバblogに導入された。


これまでアダルトサイトあるいはアダルト内容のblogからの脈絡のないトラックバックがきて困っていた。

こちらの記事内容に近いものであるなら、アダルト系blogからのトラックバックでも、まぁ問題ないと思っているが、全く内容的に接する部分がないものばかりだったので困っていた。


こうしたスパムと呼ばれるようなトラックバックをうってくる輩は、自分が悪いことをしていると認識しているものだから、IPアドレスを詐称してきている。自分のIPアドレスを偽装してきている。

だからblogなどに標準装備されている「禁止IPアドレス一覧機能」は役にたたないのだ。


僕のBlogでも、このようなスパム系トラックバックが多発したものだから、トラックバックやコメントの機能を停止させるなどした。


しかしながら、無料blogの運営側からすると、各blogがトラックバックやコメントを停止することは好ましくないだろう。

というのも、トラックバックやコメントのないblogは、ただの掲示板以下だからだ。

そうなると、周りからみるとアメーバblogから他所へのリンク(=トラックバックやコメント)が少なくなり、ということは賑わってないblogサイトであるとみなされる。その結果、広告出稿数への影響がでてしまうからだ。


さて、このアメーバblogの対策は、スパムフィルタ機能ということだ。

これは、あらかじめアダルトサイト等の一覧(=ブラックリスト)を作成しておき、そのサイトからのトラックバックやコメントは無視する、という機能だ。


そうなると、ブラックリストの精度が甘い、つまりリストが短いものだと用を成さない、ということになる。


それで、スパムがきたらメールで報告するよう各blog作成者に協力依頼している。

しかしながら、これは広告なしの慈善的サイトなら了解だが、ここは広告会社のblogだし、各blogが賑わってこそナンボの収益をあげている企業なのだから、もうちょっと企業努力をするべきだ。


協力ナシに文句を言うのは好きではないので、思いついたことを書くと:

たとえば、アダルト系ブラックリストであれば企業向けのフィルタリングソフトを販売しているところから買ってくればよい。

あるいは昔からネット上でコミュニティを運営しているところでも、独自にもっているだろう。


ところで、アメーバではスパムかどうかの基準を、「一方的(?)」「無差別」「大量」としているが、

これはセクハラの基準と一緒で、この3つにあてはまらなくても嫌なものは嫌。


だから、2段階にしてもいいのではないか。

アダルト系サイトからきているトラックバックやコメントについては、blog管理者にお伺いをたてるという機能。あやしいサイトからのトラックバックやコメントについては、そのまま公開せず、一旦保留にしておき、blog管理者が承認したものだけを有効とするのだ。


その判断としては、準ブラックリストを作成して、チェックしても良いし、トラックバック元記事やコメント内容の文章に対し、禁句ワードの有無チェックをかけるというのも良い。

禁句ワードであれば、デフォルトを用意しておき、blog管理者が必要に応じ継ぎ足せばいよい。


そうすると、後で各blogの禁句ワードを持ってきて内容を分析すれば、さらに精度の高い禁句ワードが作成できるだろう。


なににせよ、ここは広告会社が運営元なのだから、企業努力をもうちょっとするべきではないかと思ったね。


寛仁さま ご発言要旨

皇室典範の改正問題は、日本人であるなら少なからず関心のあることと思います。


共同ニュースに次のような記事がでており、どのような内容だったのか気になっていました。

---

 寛仁さま見解に懸念表明 「心配」と宮内庁次長

 2006年 1月10日 (火) 17:38

 三笠宮寛仁さまが月刊文芸春秋2月号で、女性、女系天皇を容認した

 「皇室典範に関する有識者会議」の議論を批判したことについて、宮内庁の風岡典之次長は

 10日の定例記者会見で「報道の結果として政治的な意味合いを持つことにならないか心配」と

 懸念を表明した。

 風岡次長は、皇室典範の改正は内閣、国会の責任で対応する国政に関する問題と強調し

 「憲法上の要請で天皇陛下や皇族方は発言なされるものではない」として、寛仁さまに皇族の

 立場を理解してもらうようあらためて説明する、としている。

---
この記事より1週間ほど経った1月19日の産経新聞5面に
「寛仁さま ご発言要旨」と題した記事が掲載されておりました。
その内容は以下の通りでした。

寛仁さま ご発言要旨

 もしも、この平成の御代で歴史を変える覚悟を日本国民が持つならば、慎重の上にも慎重なる審議の上行っていただきたい。失礼な言い方ですが、郵政民営化や財政改革などといった政治問題をはるかに超えた重要な問題だと思っています。

 典範問題は単純な政治問題ではなく、日本国の歴史が変わるか否かという大事と理解しています。遠慮なく皆さんの前でも発言するべしと現在は思っていますが、ひとたび法案が国会にかかってしまえば、皇族は政治的発言を封じられてしまっているわけですから、私は何も話せません。

 これは絶対にあり得ないと私は思いますが、色々な人に聞くと、「これは陛下のご意思である」と言っている人がいるそうですね。陛下のお立場でああせよ、こうせよとおっしゃるわけがない。(女系だとか長子優先だとか)具体的におっしゃるわけがないということは声を大にして言っておきたい。

 本当は、私が発言するより皇族の長老である父に口火を切ってもらいたかったわけです。母の話では、父は宮内庁次長を呼んで、あまりに拙速な動きについてクレームをつけているということでした。これは去年の十月ぐらいの話です。それから「お袋は女帝・女系になったら大変なことになること、わかっているの」と聞いたら、「もちろん大変なこと」だと言っていました。その後、父が年末に来たときに、「いいことを言ってくれたね」と、一言いって、さらに『八人の女帝』(高木きよ子著)という単行本を「読んでおいてほしい」と持ってきて、それから月刊「文芸春秋」一月号に工藤美代子さんがお書きになった論文を、「私の意見はこれと同じである」と、娘の分までコピーして持ってきてくれました。三笠宮一族は、同じ考え方であるといえると思います。

 本来、われわれ皇族は黙っていないといけないということだと思いますが、にもかかわらず私がこういうインタビューに応じたり、かなり積極的に発言しているのは国家の未曾有の大事件と思うので、あえて火中のクリを拾いに行っているようなきらいがあります。

 やはり民主主義なるものは「民」が「主」と書くわけだから国民一人一人がしっかりした、確固たる意見をもって、それが大多数を形成して議会政治として実を結ぶということが原点だろうと思います。ところが、あまりりにも今、皇室、あるいは皇室典範に関する情報というものが、皆さんお分かりになっていなくて、女帝と女系の違いも分かっていないような方々が多い。

 皆さんが考えに考え抜かれたうえで結論がAになろうがBになろうが、われわれにはそれに反対する理由はありません、もし情報がセロの中で○か×かとやられたらたまりません。この記事はできるだけ広く読まれてほしいし、真剣に(日本会議の)メンバーの皆ざん方が孝えてくださって、また周りの方々に広めて運動体にしていただいて、本当の世論を形成していただきたい。


三笠宮寬仁親王については、こちら