いまのままぢゃダメだ! ・・たぶん。 -4ページ目

手のひらサイズのネットワークコンピュータ

ちょっと面白いものを見つけましたよ。


わずか角砂糖3個ほどの大きさ。

”これってLANのつなぎぢゃないの?”


「今日のネットワーク化に必要な全ての要素を実装」してるんだそうです。WEBサーバやFTPサーバとしての利用もできるのだそうです。

すンごいですねー。


このサイズなので、OSは当然独自のものらしいですが、SDKが用意されているようです。

メモリは、1.25MB RAM,4MB FLASH

LANの口も10BASE-T,100BASE-TX 対応。


写真の左側がLANの口のようですが、反対側。こちらから見えない側にはシリアルの口がついているようです。もともとは、LANとシリアルの変換装置だったようですが、エンジニアの方がアソビ心でこんなものを作っちゃったのでしょうか?それとも、単なる変換ではモノ足りずに考える力を載せてしまったら、こんなふうに進化してしまったのでしょうか?


いやーおもしろいですねい。



日本Lantronix株式会社


評論家は嫌いでい!

blogが流行るワケ? ひとは自分の知ってること、意見をいいたがるものなんだ。 「知ってたか?どうだー!」って気持ち、これがあるんだ。 そして、需要として自分の知らないことを「ぜひとも知りたい」という気持ちがある。 「知ってたか?どうだー!」ってゆーのを聞くと 今度は自分の意見がでてくるんだけど 聞いた手前、反駁したり付け足しをするのもなんなので またちがうところで「知ってたか?どうだー!」とやる。 この連鎖だな。 庶民の井戸端会議もそうだ。上流階級のパーチーもそう。 情報交換。 人類の歴史上、ずーっと情報交換は必要だった。 blogの1つ前はな~に? そう掲示板、BBSだ。 すんごく流行ったよね。 ネット人口が少なかっただけ。 ネット=BBSだった頃もある。 別に珍しいものぢゃないんだよ。 そう、騒ぐなってえ。

いまさら「What Is Web 2.0」

Tim O'Reillyの「What Is Web 2.0」が急に読みたくなった。

今頃そんな古い話題かよ、って?

そー言うなって、読みたくなったんだから。


で、どうせ読むなら携帯で読むべ?


はい。reate用に変換しました。CNETの日本語訳です。

これです。こちらからどうぞ。

http://es.prit.jp/doc/P0503011.lzh


ずいぶん長文だわ。

テキストで55kBだもの。


いやー俺さ、reateのiアプリいれるのめんどだわ。

WEBで読むわ、という人は、こちら。


日本語 : CNET Japan

原文  : Tim O'Reilly.com



reateって何だ? 携帯で読書って、どーやんだ?

って人はこちら。僕のバックナンバー記事ね。

http://ameblo.jp/dame-d/entry-10009447383.html

週末・おもしろコンテンツ・レビュー

なにか、おもしろいモノないっすか?

さがしてみまひょ。

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この中にひとり

http://anoyoroshi.hp.infoseek.co.jp/flash/omaeda.swf


マリオっぽいゲーム・よくできてるけど僕にはムズかしい

http://flash.2ch.net/rw03/rw03take/1228id16_nemu90kww/action/index.html


弓道・practiceで遊びましょう、対決はR指定で非オススメ

http://f1ash.hp.infoseek.co.jp/flash/bowman.swf


嫌韓国・不美人でいぢめる

http://hamaniyo.jp/~taz/flash/seikei.swf


逆襲のハゲ~KJさんにおくる・・。(゜-゜)\バキ

http://bam.boo.jp/flash/contents/hage1.swf


※僕のヒマ・タイムが尽きたので、ここまで。^^ゞ


インターネット公道論

mixiで書いてた文章ですけどね。

ネットで惹き起こされる様々な問題
振り込め詐欺的な行為、ネットで知り合って騒ぎを起こす(暴力、自殺)、HPへの過大な負荷をかけ威力妨害、、。
これら、さまざまな社会問題が報道されています。
また報道されないくらいの小さな諍(いさか)いや、衝突、いやがらせも随分と起きていることでしょう。

これらは、もともとリアルな社会においてあったものが、ネットという社会にそのまま持ち込まれただけです。

よく僕が引き合いに出す例えは、「ネットとは公道です」です。
公道でお金をみせたりしたときに、悪いやつがたまたま見ていたらひったくってやろうかな?と思うことは容易に想像つくわけです。
ただ、ネットは、そこが治安がよい地域なのか、悪い地域なのかが、良く分からないから。土地勘があまりないから、わからないから、お金を見せてしまったりしてしまう。

ネットにはネットの財布の持ち方がある、ということです。

ネットには、暗がりがたくさんあります。
いわゆる人の目が届かない場所が、たくさんあります。
大勢の人が行き来するTOPページの下に、こっそりと秘密のタムロ部屋を用意することは非常に容易です。

リアルな社会でも、夜の盛り場に子供がいないかと、PTAなどが組織だって見回りをしたりしています。
ネットでは、そんなことをしていても全く手が足りません。
焼け石にスポイトで水をかけているようです。

またネット上での情報の流通については、リアルでの何倍も効率がよくなっています。

迷惑メールがあります。これは悪用した例ですが、1通あたりの情報配布コストは郵便や電話を使った場合の何十分の一でしょう。

バナー広告の例のように、WEBに情報掲載した場合、不特定多数への伝達は容易に行われます。

携帯電話で読書

最近はネットでいろいろな情報、コンテンツがあり目を通すのも大変です。

僕も性格的に”じっくり読む”タイプなので、時間がかかってしまう方です。


いつもチェックしてるBlog・掲示板、ニュースサイトなどの解説記事、電子書籍(eBook)などなどこうしたものを持ち歩いて、通勤時間で読めたらいいのに・・。

といって、ことさらこのことにお金の出費はしたくない。最小限に抑えたい・・ね、と。


そう。いつも持ち歩いている携帯電話に文書を一時的に放り込んで、細切れ時間で読んでは、すぐに捨ててしまう、そういうことができたら便利だなーと思います。


でも、携帯電話はフリーメモとかあるけど、これは文字制限があって、ちょっとした文字しか渡せない。

ほんとうに”メモ”なのだ。


昨日紹介した、アプリ:reate を使えばテキストファイルをSDメモリカードで渡して長文テキストを読めてしまうスグレモです。


まずは、百聞は一見にしかず。 試してみましょう。

最初にiアプリを携帯に取り込む必要があります。ここだけお金が必要で、アプリの配布サイトによると38円というから、だめもとと思って(?)アクセスしてみましょう。


URLは、こちら。PCからではダメですよ。

http://galugari.hp.infoseek.co.jp/i/cgi-bin/d.cgi

QRコードもあったので、こちらもリンク表示します。


それで、コンテンツも用意してみました。


2本です。

これを携帯用のSDカードに画像として保存して、携帯の画像をおいてある場所(フォルダ)に移動してください。


僕の使用しているP506iCではファイル名についての制限がキツイようで、勝手なファイル名をつけると画像ファイルとして認識してもらえませんでした。なので、写真など携帯が保存した画像ファイルがどんな名前をつけてるのか確認して、それを参考に付け直すとうまくいきました。

ま携帯のクセですね、しょーがない。


で、画像として携帯が認識したら、あとは先ほどのアプリを起動して”登録”してみてください。

これで、あなたの携帯de読書生活のスタートです。


僕がサンプルで用意した文書は、次の2つです。

内容は、このサイトの内容を楽しんでくださる方でしたら、十分読み応えのあるものです。

はい。お楽しみにー。


コンテンツ1&コンテンツ2 は、こちら からダウンロード


『貝の数え方』ってナンだ?

うちには何故かメダカがいます。
近所の友達からのいただきもの。
しかも、ちょと珍しい白メダカ。

で、それと一緒に水草にくっついてきたと
思われるタニシ(の仲間)もいる。

いつもは興味ないので(^。^;)
遠くから見てるだけだけど、
たまたま今日は近くによってみた。
タニシが増えているー
w(゚o゚)w

で、思ったわけよ。
タニシってどうやって数えるのか?と。
「あータニシ6**に増えてるぢゃん!」って
気持ちよく家人に呼びかけたかったんだけど
数え方がわからんん。。

結局、「タニシ・・結構増えたね・・。」と。




ちょとググッてみたらば、こんなページが先頭に。
http://www.ytv.co.jp/announce/kotoba/back/2401-2500/2406.html
なるほどねえ。

やっぱりねえ。←どんな意味で?(^O^)

iモードで読書

ドコモの携帯電話では長文のテキストを取り込むことができない。
青空文庫や様々なネット記事、解説記事をiモードに取り込んで、持ち歩けたら、ちょっとした待ち時間。電車の乗り継ぎなどのときに暇をつぶせるのに。。

なるほどメールで送ることもできる。最近は、パケット定額などもありますから。
でも、オフラインブラウズはできるのだろうか。
少なくとも、僕は携帯ヘビーユーザでもないし、定額料金を払うことに抵抗がある。
だって定額にすると倍額ほどに膨らむからだ。

SDカード経由で、長文テキストを取り込むことができ、読書ができたらとても便利。
そんな、iモードde読書を実現してくれるアプリがある。

それがreateだ。
↓↓↓↓↓↓
http://galugari.hp.infoseek.co.jp/i/reate.htm


※また詳細について記事を書きますね、とりいそぎの紹介、でした!

加護ちゃん喫煙

元”モーニング娘。”で”W(ダブルユー)”の加護亜依ちゃん、もう18才なんですね。

でも、まだ18歳ということでタバコを吸っているところをフライデーされてしまったそうですね。


まだ子供だと思っていたのに、タバコを吸っていたなんて・・。

ちょっと意外で、ガッカリでした。


そんな話をあるところでしていたら、”子供だから分別がなかったんだ”という鋭いコメントいただき、ソッコーで納得してしまいました。


で、加護ちゃん喫煙については、今回話題となる前に爆笑問題の某番組内で、ギャグのノリで この話題に触れられていたのだそうですね。


今回は、その動画をget!!いたしました。^^ゞ




爆笑問題太田、加護喫煙を“暴露”してた!?


10日発売の写真誌「FRIDAY」で、都内レストランで喫煙していた写真を掲載された元モーニング娘。でW(ダブルユー)の加護亜依(18)。


未成年アイドルの不祥事がまたまた明らかにされた格好だが、加護の喫煙を同誌の前にテレビ番組で“暴露”していた大物芸人がいた。それはなんと、「爆笑問題」の太田光(40)。テレビ番組でたびたび加護をイジっていた太田だが、加護の喫煙は芸能界では「公然の事実」だったのか!?

問題の番組は、平成16年12月28日に放送されたフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド 復活の祭典スペシャル」。  爆笑問題が司会を務め、Wが解答者として出演していたが、太田は番組中、別の解答者とのトークでたばこが話題になった際に加護の方を振り向き、こう話しかけた。  「加護ちゃん、たばこ吸うんだよね?」  相方の田中裕二(41)が「吸わねーよ!」とすかさず突っ込み、加護本人も同じく「吸わねーよ」と否定。だが、その表情はやや硬く、Wのパートナー、辻希美(18)も困惑顔だった。


共演者をイジるのが大好きなことで知られる太田だが、加護のことはかなり気に入っていたようだ。前出番組の約5カ月前には、同じくフジ系の「FNS27時間テレビ」の生中継で加護に、「加護ちゃん、初潮は来たの?」とセクハラまがいの発言もしていた。


喫煙のことは、太田にしてみれば、シャレで言ったのかもしれないが、今回はまさにシャレにならない事態に…。

所属事務所は9日付で加護を謹慎処分とした。活動再開の時期などは未定で、収録済みのテレビ番組については処分内容を伝えたうえで対応を委ねるという。


WのCDセールスはモー娘。時代よりも下降気味。加護本人も悩んでいたようで、前出「FRIDAY」には、加護の「ライブのギャラでなんとかしてるって感じなんだ…」との涙を誘う発言が記されている。


加護ちゃん、一体、何があったの?


(夕刊フジ 02月10日 17時00分)



太田知ってて言ったのか、それともただのシャレだったのか発言動画は、こちら です。
確かに、ちょっと困惑ぎみな表情ですよね?!

英語:BlackBerry

ここで紹介するMP3を、MP3に保存して通勤通学などのときに聴いて、英語のリスニングの上達をしちゃいましょう!という企画なのです。


ところで、ブラックベリーという端末をみなさんご存知でしょうか?

アメリカ版iモードのようなもので、今アメリカで人気の携帯端末なのです。




Company Says Legal Threat Will Not Stop BlackBerry E-mail Service

MP3ファイルの取得・・こちら から

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I’m Faith Lapidus with the VOA Special English Economics Report.

Millions of people hold the world in their hand. Small wireless devices let them use e-mail, search the Internet and get the latest news. But lately the news has worried many users of the popular BlackBerry devices from the Canadian company Research in Motion. A small company in Virginia has asked a court to shut down most BlackBerry service in the United States.

Network Technology Partners does not make or sell products. N.T.P. is a patent holding company. And it says Research in Motion is using technology protected by patents held by N.T.P.

Research in Motion says BlackBerry was invented independently of the patents. And the United States Patent and Trademark Office has rejected all five in dispute, though its decision was not final.

But in two thousand two a federal jury in Virginia sided with Network Technology Partners. The jury ordered Research in Motion to pay N.T.P. millions of dollars. In two thousand three Research in Motion lost an appeal. A court gave an order that would stop the company from selling many of its products in the United States.

The case continues. Last month the United States Supreme Court refused to get involved. A judge called a hearing for February twenty-fourth on the possibility of suspending BlackBerry service.

Many government agencies that use the devices would not be included. And other users might not have to worry either.

On Thursday, Research in Motion announced it has developed and tested "software workaround designs" for all its BlackBerry handsets. It says these workarounds will permit service to continue should the court shut down the existing system.

Jim Balsillie, the chairman and co-chief executive officer, described the action as an attempt to balance N.T.P.'s threats. He says his company remains willing to enter into a settlement. He says N.T.P. risks losing all future payments if the workaround is put into effect.

Research in Motion said it will put the software on a Web site at a later date. The company in Waterloo, Ontario, says it has more than four million users worldwide.

The case has led a number of technology companies to call for new laws to limit lawsuits like this one. But supporters of current patent laws say these are the only way for small patent holders to enforce their rights.

This VOA Special English Economics Report was written by Mario Ritter. Read and listen to our reports at voaspecialenglish.com. I'm Faith Lapidus.

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